2010年01月30日

小沢氏「金足りてるか」 石川容疑者ら「収支を説明」と供述(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、衆院議員の石川知裕容疑者(36)が東京地検特捜部の調べに、平成16年分の政治資金収支報告書を提出する前に、陸山会など関連政治団体の収支一覧表を作成し、小沢氏に内容を説明していたと供述していることが28日、関係者への取材で分かった。この際、小沢氏は「金は足りてるか」などと石川容疑者に聞いていたという。

 小沢氏は、16年10月に土地代金の原資として4億円を陸山会に貸し付けたと主張。土地購入直後にも陸山会の定期預金を担保に融資を受けた4億円を陸山会に貸し付けていた。しかし、16年分の収支報告書に記載された収入額は繰越金を除くと約5億8千万円しかなく、特捜部は小沢氏が虚偽記載に気付いていた疑いがあるとみている。

 一方、元私設秘書の池田光智容疑者(32)は石川容疑者から小沢氏への説明手法を引き継ぎ、19年分の収支報告書について小沢氏に同様の説明をしていたと供述しているという。

 池田容疑者は16年の貸付金分として「19年4月に小沢氏に4億円を返した」と供述しているが、19年分の支出総額は1億円余りしかなく、19年分についても小沢氏が虚偽記載に気付いていた疑いがあるという。

 小沢氏は23日の会見で配布した文書で、石川容疑者らから収支の説明を受けていたことを認めた上で「収支報告書の内容を一つひとつ確認したことはない」と説明していた。

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2010年01月28日

裁判員の辞退希望21%、70歳以上・学生…(読売新聞)

 最高裁は25日、今年の裁判員候補者が辞退の希望などを記入した調査票の回答結果を発表した。

 候補者約34万4900人のうち、21%の7万3931人が、辞退が認められる「70歳以上」や「学生」などとして、辞退を希望すると回答した。事実が確認されれば、今後の手続きから除外される。昨年は、この段階での辞退希望者の比率は24%で、今年はやや下がった。

 最高裁によると、調査票を返送してきたのは全体の34%にあたる11万7268人。国会議員や司法関係者など裁判員になれない職業の人も2164人いた。

 一方、仕事の都合などで特定の月の免除を希望した人は5万1693人。最も多かったのが3月で17%(8861人)を占め、2月の7076人、4月の6770人と続いた。5月21日に制度が始まった昨年は、12月と8月の割合が高かった。

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2010年01月26日

【新・関西笑談】火を噴くアーティスト(2)現代美術作家 ヤノベケンジさん(産経新聞)

 ■転機はオウム事件と大震災 直感的にチェルノブイリが浮かんだ。

 −−大学院時代には英国留学されてますが、どうでしたか

 ヤノベ 交換留学制度でロンドンにあるロイヤル・カレッジ・オブ・アートに短期留学しました。そしてナショナルギャラリーでゴッホの「ひまわり」を見たんですが、心の底から美しいと思った。教科書で見たときには何とも思わなかったのに。本物を前に絵の具の置き方を見た瞬間に感動がわき起こった。同時に、横で学校の授業で多くの子供たちも同じ絵を見たんですが、本物を見たこの子たちと、日本で教科書で同じ絵を見ていた自分との差に愕然(がくぜん)とした。美しいと思える体験は自分からオリジナルを求めないといけないと痛感した。そういった意味でいうと、自分のなかにあるドキドキ感は、アニメやSFなどのサブカルチャーにあると再認識したんです。

 −−インスピレーションを得たわけですね

 ヤノベ 帰国後に、体験型彫刻作品「タンキング・マシーン」の制作にとりかかりました。これは、鑑賞者が瞑想(めいそう)できるタンクで外見は卵型で内部は体温と同じぐらいの2トンの生理的食塩水が入っている。このタンクのなかで自分を見つめ直すことができる。つまり母体内回帰が体験できる装置になっているんです。

 −−それがデビュー作ですか

 ヤノベ 平成2年でした。この作品をきっかけに僕も自分を見つめ直し、同時にアーティストとして生まれ変わったといえる。

 −−創作するうえで大きな壁にぶち当たることはなかったですか

 ヤノベ 大きな転機となったのは平成7年のオウム事件と阪神・淡路大震災です。オウム信者が起こした地下鉄サリン事件では、妄想世代の信者が人をあやめてしまう。僕も妄想をキーワードにしてやってきただけに、表現の限界を感じた。さらに震災をニュースで見て、「廃墟からのサバイバル(再生)」をかかげながら、生ぬるい美術館で作品を展示することはできないと思った。

 −−どう解決したのですか

 ヤノベ デビュー後にベルリンに滞在した経験から、直感的にチェルノブイリの町が頭に浮かんだ。人がいなくなった都市にある遊園地に黄色の観覧車があると聞いて、そこへ行けば自分の中の何かが変わり、違う次元に行けると思いました。

 −−町にはどうやって入ったのですか

 ヤノベ アメリカ人のフォトジャーナリストとともにウクライナ政府からの許可を得ました。1週間ほど滞在しましたが、想像とはまったく違った。原子炉から30キロ圏内は放射能濃度が高く、人が住むのは禁じられていたが、住み慣れた村に帰りたいとお年寄りたちが戻っていた。

 −−現地ではどんな活動をしたのですか

 ヤノベ 放射能を感知する機能を持つ防護服のアトムスーツを着用して写真を撮影しました。「アトムスーツ・プロジェクト」というパフォーマンスだったんですが、歓迎する人、怒り出す人などさまざま。最も衝撃的だったのは3歳の子供との出会いだった。両親が離婚したために母と祖母と暮らしていた。それを見たときのやるせなさと人間が地球に対して冒した行為への憤りがわき起こった。それは自分に対しても同じで、写真をとって利用する表現者としての自分がいるという現実。ここの人たちの魂を利用しているのではないかという葛藤(かつとう)がつき回った。だが、啓示的な体験だった。ボディーブローのように効いて、その後の作品に大きな変化が起こったのは間違いない。(聞き手 今西和貴)

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